年末年始休暇は家内の実家の新潟に帰るのが恒例で、今年は28日に家内とRが列車で先に帰って僕が後日車で行く段取りを考えていた。それが昨夜の列車事故。特急いなほってまさに乗る予定の電車ですよ。電車に乗ることを楽しみにしていたRには悪いが車で帰省す…

毎年イブには公式にはR用のプレゼントを用意するのだが、秘密裏に自分用と家内用のものを用意する。家内も微妙に期待するので「今年は絶対ない」と言い張るけど、今年はRにねんDo！っていう村上ショージを彷彿させるおもちゃと、家内にフリースの部屋着、自…

トーストを食べていたら、Rが「わたしね、保育園の次に小学校に行って、次に中学校に行って、次に高校に行って、次に大学に行って、それでパパのお仕事一緒にする。」と突拍子もなく言った。そんなのどこで吹き込まれてきたのだと、ニヤつきながら「パパのお…

今朝家に帰る前にRに電話したら、「パパー、アンニパンニの絵本買ってきて〜。」とせがまれた。そういや一年くらい前は、家を空けた時はよくアンニパンニシリーズの絵本を買っていってやっていたことを思い出して、そんなこと覚えていたのかと感心した。

誕生日の時に祖母に買ってもらったアンパンマンのレジスターは一日で飽きていたので、そういうのは二度と買わないことに決めたんだけど、Rは「サンタさんに粘土が欲しいって言って」と言っているので、飽きなさそうだしシュタイナーぽいし、それにすることに…

Rの保育園でクリスマス会があった。去年は違う保育園に入っていたので、所変われば親も変わるとでも言うべきか、後ろの方にビデオに三脚が勢揃いしていた。僕は手持ちでビデオ撮影。踊りも演技も練習の甲斐があってか上手に出来ていた。 それよりも最近Rが家…

今週末に園のクリスマス会があるが、Rは「３びきのやぎのがらがらどん」という北欧民話の劇をやるらしい。♪メーメーメー、メーメーメー、ぼーくはちいさながらがらどん、という歌を家で披露してくれている。そんなの見せられれば、期待するしかない。

3びきのくま (世界傑作絵本シリーズ)作者: トルストイ,バスネツォフ,おがさわらとよき出版社/メーカー: 福音館書店発売日: 1962/05/01メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 26回この商品を含むブログ (61件) を見るこの本はRも僕も気に入っていて、おとうさ…

Rと家内がシャラポワごっこをやっていた。Rが「わたしがシャラでママがポワね。」と言って、「シャラ！」「ポワ！」と叫びながら風船をしゃもじで打ち合う遊び。